水都大阪2009テーマ:川と生きる都市・大阪
水の都大阪のシンボル「水の回廊」
大阪の中心部に川でできたカタカナの「ロ」の字があることをご存知ですか?
大阪市の中心部に位置する、堂島川・土佐堀川・木津川・道頓堀川・東横堀川がロの字型の回廊を作っています。このような水の回廊が都心にあるのは、世界的にも珍しいと言われています。
現在大阪では、その回廊を中心として水辺を生かした整備や賑わいづくりが進められています。
そんな水の都・大阪の復興を広く伝えるためにシンボルイベントとして開催されるのが「水都大阪2009」です。
生命の源である水・人間活動の場としての川をいま一度見直し、美しい「水の都」大阪の復興を広く伝えるプロジェクトです。
開催概要
テーマ
川と生きる都市・大阪
キーワード
連携・継承・継続
基本コンセプト
- 水都大阪の魅力を創出し、世界に発信
- 市民が主役となる、元気で美しい大阪づくり
- 開催効果が継続し、都市資産や仕組みが集積されていくまちづくり
開催日程
2009年8月22日(土)~10月12日(月・祝)[52日間]
※中之島周辺整備がほぼ完成し、淀川改良工事竣工100年にあたる2009年を「水の都大阪」発展のシンボルイヤーと位置づけ、既存事業等との連携や市民・企業・団体の参加により、広がりをもった事業展開を行います。そのうち、上記期間を中核となる事業期間として取り組みます。
開催時間
午前10時から午後9時(予定)※プログラムにより一部異なる
[最終日午後8時終了予定]
開催会場概要


主催
水都大阪2009実行委員会 (会長 平松邦夫大阪市長)
【構成団体】
経済産業省近畿経済産業局、
国土交通省近畿地方整備局、
国土交通省近畿運輸局、
大阪府、
大阪市、
(社)関西経済連合会、
大阪商工会議所、
(社)関西経済同友会、
(財)大阪21世紀協会、
(財)大阪観光コンベンション協会
プロデューサー
北川フラム(アートディレクター) 橋爪紳也(大阪府立大学教授)
総合アドバイザー
安藤忠雄(建築家、東京大学名誉教授)
来場者想定
水都大阪2009での来訪者100万人を想定。
(1年間を水都大阪発展のシンボルイヤーと位置付け、連携事業を含めて500万人を想定)
※来訪者想定は、水の回廊やまちなか会場を含む想定数。
参加者想定
水都大阪2009は、多くの市民(NPO、学生、子供ほか)に参加していただく活動であり、参加者数約4万人と想定。
※制作サポーター、運営サポーター等企画段階から開催期間中を含む。
展開方針
[アート]
- 市民と交流・協働するアートでまちづくりを促進
- 美しい都市空間の実現を促進
- 創造的人材の育成と集積を促進
[市民参加]
- 街の主役・担い手である「市民」が積極的に参加することにより、次代の社会をつくる"エンジン"となることを推進
- 都市の利用者である市民の視点からの参加を誘発
- 市民活動の量と質の向上を促進
水都大阪2009の開催後、将来の大阪に継承されるもの
- 魅力的な景観・文化を創出
- 主体的にまちづくりに関わる人材の育成と集積
- アーティストと市民、地域コミュニティ等の多種多様な交流ネットワークの創出
- 新たな水辺活用による賑わい空間の形成
- まちづくりに関わる様々なモデル・仕組みを創出
